突撃⭐︎DIY

おはようございます。
先々週からにわたりなんと!
棚作りをしました。
いままでも、ドアなどを造ってきたのですが、、、

これまでの中でもトップクラスの制作費です。
のちほど備忘録として残しますが、手間と費用面を考えたら。

既製品の購入をおすすめします。

自虐ネタはさておき、早速いきます。

今回は上の写真のとおり、このスペースに合った家具をいれたくて制作しました。

私のDIYの基準をここで紹介したいと思います。
私だって既製品ですむなら、既製品を買って来たい!と思っていたりします。

DIYの基準
①既製品でどうしてもサイズが合わない。
②既製品で改造してもサイズが合わない。
③既製品で気に入ったデザインがない。
④既製品が気に入ったデザインが高すぎて買えない。

という基準に全て当てはまるようならDIYします。

自分で書いていおいて思うのが、

既製品が嫌いなんですね。


まぁ作るのが好きなのでいいのですが、、、、
特に①②に当てはまると正直作るしかないかなと思うことが多いです。
正直、気にいるデザインがないし、デザインを追求すると異様に高価なものしか出てこないということは、みなさんも経験ありませんでしょうか?

そこでDIYです。

現状にあわせて製作するので、ぴったりとした棚にできますし、多少失敗してもそれなりにキレイに見えます。
(誤魔化すこともできるのがいいところです)
PCの画面って荒いですね。
組み立て図面、またベニアのカット寸法図面まで設計しました。
前回の棚のときも思いましたが、
設計だけで

4時間

かかりました。
図面を引いて、チェックして、カット寸法図に落とし込んでと作業をして半日。
設計に時間がかかるものですね。
しかし、ここに時間をかけることで、実作業が楽になるはずと思って頑張りました。
近くのホームセンターで材料費を購入し、ホームセンター内の工作室でカットしてもらいました。

カット回数は68回。

あまりにもカット数が多いため、スタッフの方も間違えてしまったり、とハプニングもありましたが、ここまでお付き合いいただいたスタッフの方には大変感謝です。
上の写真は軽トラックの写真ですが、、
荷台が満載で帰路につきました。

部品点数も多いので、運び出すのも大変です。

家の土間においている写真ですが、、、
こんなに部品が多い工作は初めてなので、本当にこれが完成するのか正直不安しかありません。

果たして本当にキレイに、
寸法通りに仕上がるのか?

非常に不安なまま製作していきます。

製作編は次回更新します。

Summer Works

パラーコードアクセサリーの制作をしております。

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